由美かおるが抜群の体形50年以上キープの秘密披露

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 デビュー以来スリーサイズが変わっていないという女優の由美かおる(66)が、抜群のプロポーションを保つ秘訣(ひけつ)だという「呼吸法」を披露した。

17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。15歳だった66年にデビューしたが、B86-W58-H86センチのスリーサイズは今も変わらず「デビュー当時に好きだったジーパンがあるんですけど、それが今でも入ります」と語った。

そのプロポーションを保つために食事制限はほとんどしていないという。「食べることは好きです。3食しっかり食べてます。和食が好きなんですけれど、イタリア料理を食べたり中華を食べたりフランス料理を食べたり、なんでもいただきます」という由美。さらに「夜遅くなっても11時までは食べているときがあります」と、ダイエットには大敵とされる夜遅くの食事もしていると明かした。

由美は「食べることは食べるんですけど、朝起きましたら呼吸法をやります」と、呼吸法によって体形を維持しているとのこと。「足芯呼吸」と呼ばれる呼吸法を披露した。

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こんにちは!
早朝型ホームページ制作屋×ライター・ときたです。
西野流呼吸法の特徴は、「足芯呼吸」という独特の呼吸法にあります。
足芯呼吸は、「天遊」「円天」「天翔」「行雲」「蓮行」などの独特の動作とともに、こんなルートで息を吸い、止め、吐いていきます。
(1)まず、丹田から足の中を通して、足芯まで息を吐きおろします。
※実際は口から吐きますが、丹田から足の中を通して、足芯から息を吐き出すイメージで行います。
(2)足芯から、足の中を通って丹田→肛門→背骨の中を通って百会(頭のてっぺん)まで、息を吸い上げます。
肛門から百会まで吸い上げる時は、肛門に軽く意識を置いたまま行ってください。
※実際は鼻から吸いますが、足芯から息を吸っているイメージで行います。
※息は、口から吸ってはいけません。
※息継ぎは、何回でもOKです。息が苦しくなったら無理はしないでください。
(3)軽く息を止め、百会から身体の全面を通って吸い上げた息を丹田までおろします。
(4)丹田から足の中を通して、足芯まで息を吐きおろします。
※実際は口から吐きますが、丹田から足の中を通して、足芯から息を吐き出すイメージで行います。
(5)2回目以降は、(2)から(4)までを繰り返します。
1回の呼吸を、だいたい1~2分くらいかけて行います。最初からいきなりはキツイですが、慣れればできるようになります。
深い呼吸のため、酸素を効率的に取り入れることができるようで、慣れてくると頭がスッキリして、身体もリラックスします。
ただし、心臓が悪い人など、体調が万全でない人がいきなりやるのはおすすめしません。
そういう人は、医師と相談して、無理のない範囲で行ってください。
実は、重要なポイントは、呼吸そのものではありません。
呼吸のルートを捉えることです。
ですので、普通の呼吸(自然呼吸)で、足芯呼吸のルートを意識しながら行っても全然OKです。
一番のコツは
無理をしないこと
です。
「全力の80%」を意識して行うといいと思います。
ではまた(^^)/
【ときた@早朝型ホームページ制作屋×ライター】
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Author: hadmin

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